【 僕はラオスのプロサッカー選手 】

 

こんにちは。

今日からウーバーイーツの配達員を再開しようと思っています。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

今日は現在の自分と今後について少し書かせていただきます。

 

ラオスでプロサッカー選手。

現在の職業はサッカー選手。

まあサッカー選手と呼んでいいのかは何とも言えませんが。

コロナの影響でラオスに入国できず2ヶ月が経過し、ラオスリーグも終盤に差し掛かって来ました。

大学を辞め今年の7月にプロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせたわけですが、胸を張って言えるほど、まだ何もできてない状態です。

 

難しい状況ではありますが、日本で毎日トレーニングに励んでいます。

基本的には自主練がメインです。

ご存知の方少ないかもしれませんが、高地環境でトレーニングをすることができる、低酸素トレーニング。

それに加え週2回のウエイトトレーニング。自分でコートを借りて、週1.2回のアジリティのトレーニング。

土日のどちらかは、どこかしらの社会人チームにお願いをして試合に入れてもらっていると言う状況です。

月曜日にオフを取り、火曜から日曜までこのようなスケジュールで活動しています。

自分としては、この状況下でよくやってるなと思う反面、これが果たして正解なのかと半信半疑になりながら日々過ごしている次第です。

 

問題のいつ入国できるかに関しては、全く目処が立っていません。

いい意味でしっかりと割り切り、来シーズンに向けて準備を始めることが最善なのかなと感じています。

国の1部リーグでプレーするチャンスを与えていただき、非常に悔しくもどかしい気持ちはありますが、だからと言って状況が変わるわけではないので仕方ないです。

チームも代理人の方も手を尽くしてくれています。

こんなキャリアのない自分のような選手に、多大なるサポートをしていただき本当に感謝しかない。

早くピッチで感謝の気持ちを表現したい。

 

サッカーの為に取り組んでること。

まず食事制限を徹底的に行っています。

これは高3の8月から始めたんだけど、高タンパク低脂質の食生活をしてて、

揚げ物とかラーメンとかスイーツとかは、頑張って縁切りました。笑

代謝も良くなくて太りやすい体質で、炭水化物の量も調節してます。

具体的な食事例として、、、

朝食はバナナとヨーグルトとプロテインのみ。

できればエネルギーとなる物を摂りたいんだけど、満たされると自然とうっとりした感じになるし、個人的に空腹の方が研ぎ澄まされてる感じがして、体も動く傾向にあります。

基本的に午前トレーニングは9時から11時半。トレーニング後はプロテインでタンパク質の補給。

それから昼食です。昼食は自分でいつも作ります。

昼食に炭水化物を多く摂ります。パスタか米かな。

最低でも4品は作るようにしてて、自分で作ると落としがちな野菜とかビタミンとかはかなり気を付けてます。

そこから午後のトレーニングに入るので、いい感じに食べたものがエネルギーとなります。

午後のトレーニング後もタンパク質の補給。

夕食は母が作ってくれることが多いです。

夕食は昼食に炭水化物がないバージョンです。夜は寝るだけなので、炭水化物でエネルギーを補給しても使うところがないのでって解釈です。

間食は基本的にはタンパク質の含まれるものだけです。

あたりめとかイカの干物とか甲殻類に加えて、卵とかも食べます。

これらは脂質も含まれていることもあるし、量によってはコレステロールも気にしなくてはなりません。

 

このように生活を送っていると、1日、1週間があっという間に過ぎます。

だからその日のスケジュール、食べたもの、感じたことなど寝る前に日記として書いておきます。

人って忘れるんですよね。すぐに忘れる生き物なんです。大事なことを。

だから書き留めます。寝る前に整理できるんですよね。

ただ自分のこう言う性格なんで、寝る前に結局考えちゃうんですよね。

1ヶ月に1回くらい夜中まで寝付けない時があります。

 

そんな中で日曜日の夜から月曜日にかけて、何でもありな1日を設けています。

起きる時間も寝る時間も自由。何を食べてもOKです。お酒は例外ですが。

この1日の休養が『妥協』なのか、『息抜き』なのか、捉え方一つで考え方って変わるんですよね。

この日をモチベーションに頑張れることも少なくないはずです。

大丈夫です。たった1日の不規則な生活したくらいでは何にも変わりません。これは僕の人生で証明できてます。

塵も積もれば山となる。良くも悪くも言えることです。たまに息抜きすること。大事です。

 

今後。

来シーズンに向けての覚悟は決めないといけないと思っています。

だらだらと引きずっていられないので、次の移籍期間に向けてやるのみだと思っています。

どの国、どのチームに行くか、キャリアのない自分に選べるものではありませんが、どんな選択でも成功と言えるようにしてみせます。

 

サッカーから逆算して日常生活を送っている自分にとって、コロナウイルスは大打撃です。

でも自分の人生というストーリーでは、このようなマイナスなことも必要な要素です。

成功や栄光は人間の外見を色付けて、失敗や挫折は内面を色付けると思っています。

ネガティブな要素でもガンガン浴び続けて、サッカー選手としても人間としても成長していきたい。

そんな自分の今後をみなさんに少しでも注目していただけたらありがたいです。

全然笑われてもいい。

俺は絶対にビッグになります。

 

 

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2020.9.15 渡邉 宰