【 名『脇役』になりたい 】

 

 

こんにちは。

最近は時間が過ぎるのがあっという間で。

 

もう明日は日曜日なんですね。

毎日充実していると捉えていいですかね!

 

本題に移ります。

 

主役のスーパースター。 

サッカー界でのスーパースターと言えば、皆さん誰を思い浮かべるでしょうか。

メッシ、クリスティアーノロナウドベッカムジダン

世代によって様々だけど、誰でも知ってるような選手。

サッカーに関しては申し分ない選手たちで、さぞかし私生活もスーパーなんだろうな。

素晴らしい待遇と給料。その選手の対価だから。当たり前のこと。

サッカー少年の誰もが憧れる存在。

 

それになりたいと思った事がない。

いや、こう言ったら嘘になるかもしれない(笑)

ただ、それを目指していないって言葉が適切かもしれない。

 

タイトルにある通り、名脇役になりたい。

というのも、ポディション柄もあるのかな。

DMFを主戦場としてる自分にとって、泥臭くタフにプレーをする事。

自分が犠牲になって味方が気持ちよくプレーしてくれればそれでいい。

むしろ、味方が気持ちよくプレーする事が俺の『我』なのかもしれない。

 

もちろんゴールを決めた時の、会場が一瞬静まってから大歓声に包まれるあの情熱的な雰囲気はたまらない。

あれがあるからサッカーはやみつきになるしやめられない。

 

でも、黒子役に徹して相手の攻撃の芽を摘みまくって、無失点に抑えて勝った時の嬉しさは、ゴールを決める嬉しさより勝ってる。

 

 

自分は力のない選手。

これは過小評価でも、謙虚に思われたいわけでもない。

紛れもない事実だ。

体も小さければ技術も身体能力も低い。

プロとして、一定の技術と安定したパフォーマンスは当然。

俺にはそれができない。仕方のない事。

だから誰よりも走るし、誰よりも守備する。泥臭く。タフに。

 

鈴木啓太

大好きな選手。

彼を技術がないと言いたいわけではないけど、タイプとして似ている。

2006年の浦和の黄金期を支えた選手の1人。

ワシントン、ポンテ、闘莉王三都主アレサンドロと言った、攻撃重視のメンバーの中で、常に黒子役に徹して守備のバランスを取っていた。

以前Youtubeでの出演で、

『彼らに取って外せない選手となれば自分は生き残れる』

って言ってたのが非常に印象的。

そういう考え方もあったか!って胸に突き刺さった。

 

 

きっとこれは俺の人間性なんだと思ってる。

 

人が嫌な事は自分がやっちゃえばいいと思って生きてきた。

 

汚れ役じゃないけど、誰かが守備したくないなら自分がすればいいし、

誰かがゴミポイ捨てするなら、俺が拾えばいいし、

誰かが怒られたくないなら、俺が頭を下げればいい。

 

なんかシンプルな答え。

これが果たして本当にその人の為なのかとか、正解なのかなんてわかんないよ。

でも、これが俺が出した生き残る術であって、俺のプライドだから。

 

 

仲間のために走る。

誰かのために行動する。

それが最終的に自分の利益として還ってくると思ってるから。

 

そう信じて今後もサッカー選手として、1人の人間としてやっていこうよ。

 

 

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今日はこの辺で。

 

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それでは。

 

 

2020.10.10 渡邉 宰