おはようございます。
先日、映画 えんとつ町のプペルを見てきました。
結論から申し上げますと、
圧巻の映画でした。
話しすぎるとネタバレになってしまうので、
内容には触れませんが(笑)
現代の革命家とも呼ばれる西野亮廣氏が手掛けたこの映画。
現代社会の縮図であると。
夢を持てば笑われて、声をあげれば叩かれる。
そんな世界を終わりにしにきた。
細かいことは置いておき、シンプルにカッコよすぎんか。笑
俺自身、西野氏が著者の『ゴミ人間』と言う本を合わせて読んでいた。
その分映画だけでは見れない、背景にある物を感じ取れたような感じがする。
まだ見てない方、読んでない方、
1度は触れてみるべきだと思うんだよね。
だめだ!内容を話したい!
だからこの辺でやめにします!笑
最後に念押し、まじでおすすめです!!
良かったら押していただけると嬉しいです!
2021.1.9 渡邉 宰