【 俺しか味わえない事 】

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

ざっとここ最近の自分の状況を説明すると、

去年の7月にラオスのチームとプロ契約を結ぶも、コロナの影響で渡航できずに契約満了。

今年の1月に新たなチームと契約を結ぶも、コロナで経営難で契約破棄寸前(?)

という事になってます。

 

契約を勝ち取る為に大学のサッカー部を辞め、大学を辞め、1年近くが経とうとしてる。

その間に何チームかと接触はあるものの、『実質未所属』の期間が長い。

 

こうして文章に起こして、事柄を言葉にするのは容易に見えて、実は結構きつい。笑

特に思いや感情を言葉にするのが本当に難しい。

おそらくこの気持ちは誰にも理解してもらえない。

 

もちろん、根底には自分の実力不足がある事は分かってる。

それを承知でこの世界に飛び込んだし、ちょっとやそっとのリスクなんて覚悟の上だった。

でもこんなにきついと思わなかった。

正直、簡単に渡航できると思ってたし、コロナを舐めてたって言えばその通り。

サッカー選手は優遇される、特別に入国させてくれる。そう思ってた。

 

蓋を開けてみたら、現在に至る。

こんな中でも俺はやり続けなければいけない。

止まっても何もないし、下を見ても何も落ちてない。

常に進み、常に前を上を見るべきだ。

 

コロナ、コロナ、コロナ、なんでもコロナのせいにして自分を正当化するのは簡単。

ベクトルは自分に向けるべきだ。

 

前にもちょっと書いたけど、

コロナはたくさんの理不尽を運んできたけど、

同時に多くの応援や気づき、再認識も運んできてくれた。

 

俺しか味わえない事だなって、気づかせてくれた。

 

チームがない事に対する不安も、

チームと契約した時の心の底から湧き出て来たあの感情も、

チームがあっても合流できない歯痒さ、もどかしさも、

チームとの契約に向けて、泥水すする思いで過ごすこの感情も、

俺だけにしか味わえない特権だなって。

 

 

もしかしたらこの悩みを持てる俺は幸せなのかもしれない。

 

 

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2021.2.5 渡邉 宰