【 大学っていうビュッフェ 】

 

 

 

 

こんにちは。

 

気づけばもう3月も末に差し掛かり、

年度が変わるという節目。

 

今日は大学ってこんなところ、それを話したい。

 

昨年の3月、大学を辞める選択をした。

それまでに所属していたサッカー部も退部した。

自分の夢を追い変える上での手段を変えたかったから。

 

周りからはかなり驚かれた。

すごい決断をしたねと、勇気がすごいと。

そのインパクトのおかげで色々とお話しさせてもらう機会もできた。

 

当時に自分にとってその決断の大きさは分からなかった。

目的に向かう手段を変えるという一つの選択に過ぎないし、死ぬわけじゃないとも思ってた。

でもこうして、何にも守られていない1年間を過ごして、あの時の判断が大きいものだった事を知る。

 

大学に通わせてもらえていた、『贅沢』。

高校という半義務教育的な過程を経て、何を選ぶのも自由だったわけだ。

就職だ、専門だ、ニートだ、選択肢がある中で、大学に行く事を選択した。

大学には各分野で社会から認められた素晴らしい先生方が沢山いた。

先生方から多くのものを盗むか盗まないかは自分次第であって、

知識ノウハウ豊富の億万長者になるチャンスが目の前にある中で、

激甘な生活を選択してしまう大学生なんて腐る程周りにいた。

 

そりゃ人生の夏休みなんて言われてるくらいだから。

 

俺自身、サッカー選手になると思ってたから就活もする気なかった。

でも何か手に入れないとなって思って過ごしてた。

だから教授の研究室に行って話聞いて回ったし、メールもしてコミュニケーションとった。

プレゼンの全国大会で2位にもなったし、マレーシアに国試協力もしに行った。

そう、何か掴みたかったから。手ぶらでいるわけにはいかなかった。

 

でもある日、もう大学にいる意味はないなって感じた。

身に付けるべき自律は十分に身についたし、ここにいるべきでないと感じたから。

細分化して訳を話すととんでもなく長くなるけど、

シンプルにサッカー選手になる為に辞めた。

それ以下でも以上でもない。

 

結果的にラオスでの契約を勝ち取り、今シーズンはモンゴルでプレーする事になった。

結果論であるが、これは大学を辞めた結果だから。

選択に対して誇りを持ってるし胸を張れる。

 

 

じゃあ結論を言うと、大学ってどんなところか。

『制限時間4年のビュッフェ』

何を食べても(学んでも)良いですよ。

和洋中(分野)問わず。

途中で退出(退学)も好きにしてください。

沢山食べる(学ぶ)べきであると感じる人もいれば、

デザート(一つの分野)だけ集中的にって人も。

中にはお金を払って店内に入るのに、何も食べない(学ばない)人もいる。

そんなバラつきのあるお店です。

 

そこで沢山食べてお腹いっぱいになって満足して帰るのか、

空腹で制限時間を迎えて帰ってしまうのかは自分次第です。

 

 

俺は食べ過ぎて中盤でお腹いっぱいになり帰りました。

ビュッフェには追いてなかった物を食べに、海外に出る決断をしました。

いつかは誰かに提供する立場になりたいとも、そんな思いを抱えてます。

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

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2021.3.22 渡邉 宰